★2014/3/8公開
道の駅雷電くるみの里 売店スタッフがくるみの割り方をご紹介します。地元ではこんな感じで割って食べています☆ほんの一例ですが、「マイナスドライバー」「かなづち」「くるみ割り器」の3種類をご紹介しています。
道の駅雷電くるみの里 第7回雷電まつりが2014.5.3に開催されました。毎年恒例の子ども相撲は、道の駅雷電くるみの里敷地内の土俵、「雷電場所」にて行いました☆子どもたちの真剣試合!ご覧ください(゜∀゜)♡
★2014.8.3公開
関東道の駅アワード2014 のキャンペーンで、道の駅雷電くるみの里に来てくれたゴライト☆(・∀・) 我らが駅長も登場。ゴライトはお料理がとっても好きで、東御市産の旬の野菜を使ってお料理を作ってくれる
イベント地場産品モニタリングです☆ぐるぐるっと どんな地場産品があるか撮影してみました♪
長野県観光PRキャラクター「アルクマ」が道の駅雷電くるみの里に来ました♪可愛い男
道の駅 雷電くるみの里スタッフが信濃くるみを収穫してみました。 今年のクルミは現在農家の皆さんが収穫を始めております。灰汁の強い緑色の実が割れたころ落とし、収穫します。直ぐに洗い実を落とします。(黒い殻にならないようにするため)洗ったばかりの茶色の殻付きの状態が「生くるみ」です。殻を割っていただくとそのまま食べられます。食感は乾燥したものに比べて多少水分が感じられます。ただ、乾燥したものは渋皮まで食べられますが、生くるみの渋皮は少し苦味が強いので、剥いて食べることが多いです。(食べるのに少し手間です)生くるみを1か月半ほど天日干しします。この期間長さはお天気の状況にもよりますし、よく干さないとカビてしまうのでしっかり天日干しします。よく干したら、選別します。シナス(黒くて食べられないもの)がないか、等級分けをしながら仕分けします。等級分けが終わるとやっと店頭に並びます。ここまでが手作業ですので、割と時間がかかってしまうのです。
ギネス記録保持者のチェリー吉武さんが道の駅雷電くるみの里でくるみ割り!!本日は雷電く